城陽市議会 2022-03-04 令和 4年第1回定例会(第2号 3月 4日)
北は名古屋方面、東は伊勢神宮のある伊勢志摩方面、南は世界遺産熊野古道を有する紀州方面へと通じる交通の結節点にございます。この時点で皆様にこの場所をイメージしていただくと、地理的に本市の東部丘陵地と非常によく似ていると想像いただけるのではないでしょうか。
北は名古屋方面、東は伊勢神宮のある伊勢志摩方面、南は世界遺産熊野古道を有する紀州方面へと通じる交通の結節点にございます。この時点で皆様にこの場所をイメージしていただくと、地理的に本市の東部丘陵地と非常によく似ていると想像いただけるのではないでしょうか。
っておきたいというふうに思っておりますけれども、やはりそれぞれのまちづくりをする場合には、繰り返しですけども、やっぱり地元の皆さんのお気持ちっていうものを、アイデンティティっていうのもやっぱり大切にしていかなければならないというふうにも思っておりますし、また、いろんな地域を見ましても、例えばお隣の滋賀県の長浜、木之本町ですね、こういったところの北国街道の門前町とか、あるいはもっと大きなことで言いますと、伊勢神宮
駅前周辺一帯を伊勢神宮の門前町のようになってもらいたいと願っております。駅前整備事業の進捗状況について教えてください。 私が観光を重視しますのは、観光という一つの政策として見ているのではありません。観光問題を重視するということは、全ての分野に関連する課題だからです。まちづくりから教育、農業、全てをよくしていかないことには、観光発展、観光開発は発展していきません。そう信じてまいりました。
伊勢神宮、確かに長年ずっと行っております。それは、しかし周囲から見るとずっと同じところということですけれども、子供たちにとってみますと、毎年6年生は変わっていくわけですので、子供たちにとっては、また新しい中での体験ということになります。 ただ、学校が決めているというのは、先ほど来申し上げました安全性・経済性、保護者理解、そういった点で、伊勢神宮、時間的な問題も含めて決定していると思います。
◯11番(高岡 伸行) 今回、このような形になるわけですが、ある意味、これからの修学旅行の行き先ですね、明治41年から、私、平成28年でしたかね、平和学習というところで御質問させていただく中で、伊勢神宮へ112年間、今現在、修学旅行先になっているわけですが、これを機に新しく見直すきっかけがまたできるのかなと、校園長会、校長会なりで協議していただける場を設けるチャンスになるのかなと思うわけですが、その
伊勢神宮やパルケエスパーニャにこれらに勝る教育効果があるのなら、この場で示してください。小学校は合同で行くことにより経費を削減しているのだと長く答弁されてこられましたが、例えば京都市内に来ている中学生などを見ていますと、タクシーなどで少人数グループで行動している学校も多いようです。大きな集団で行動させる修学旅行が今の子どもたちのニーズに合わないということを聞いたことがあります。
京都府北部は伊勢神宮につながる元伊勢神社に囲まれておりまして、パワースポットが多く存在いたします。宮津の籠神社を中心に、舞鶴の笑原神社、福知山の皇大神社、そして京丹後の竹野神社の4つを結ぶ大きな三角形は、京都府北部を交遊できる観光コースを示しております。そして、これまで観光の要素として提唱されてきました丹後七姫伝説を含めてみましょう。
1月4日に、伊勢神宮に参拝した日に年頭会見をし、ことしこそ新しい時代への国を、希望を見出すような憲法のあるべき姿を国民にしっかり提示し、憲法改正に向けた国民的な議論を一層深めていくと述べました。
例えば、城崎や出石の町中、伊勢神宮ではおかげ横丁などお土産物や食べ歩きができるエリアができています。観光振興計画がある中で、本市においてもたくさんの拠点があり、整備していけばよいのはわかっていますが、ただそれが計画だけで進まないのが一番だめなことであり、地域が協力し、行政、市民、地域が一体となって取り組んでいくことが大切であります。
伊勢神宮の門前町であるおかげ横丁の雰囲気で、私が願ってきた八幡市駅前の将来のにぎわいを行政も真剣に考えてくださっているのだと思いました。構想の策定に至る背景として、本市の豊かな自然と歴史を生かした交流人口の拡大を通じ、地域経済の活性化とともに八幡市への愛着の向上をもたらし、住みたくなり、暮らし続けたくなるような魅力あるまちにしていく取り組みが必要であるとしています。
石清水八幡宮は長い歴史の中で、伊勢神宮に次ぐ国家第二の宗廟とも呼ばれてまいりました。申すまでもなく、全国でも屈指の格式と歴史を誇る神社です。しかしながら、それゆえに、近代以降も観光客の多い神社、いわゆる観光神社とは一線を画しており、信仰心の厚い人が訪れる神社として栄えてきた経緯があります。昔から八幡の地は、京都と大阪、京都と奈良を結ぶ交通の要衝の地でありました。
そういったことで他の自治体の取り組みを少し紹介しますと、伊勢市が行っている年末年始の伊勢神宮の初詣でのパーク・アンド・ライドという事業では、交通規制を同時に、同じように実施をして、市の担当部署は、これ交通政策課が担当しているということでございます。
これは伊勢神宮の式年遷宮でも強く意識されていることであります。文化の再興にはきっかけが必要なのであります。あわせて誘致に向け検討を進めるべきであります。 明治の行幸啓に続いて,京都にあった全ての宮家や公家は陛下にお供して東京へ移りましたが,唯一京都に残り宮中文化の維持発展に取り組んできた公家冷泉家の冷泉貴実子さんは,「陛下がどうお考えになっているかは分からない。
市内には、古い学校がかなりありますので、記録の残し方等、さまざまな残し方がありますので、現在、記録で残って確認できているものとしては、明治41年、1908年ですけれども、3月21日、22日、修学旅行、二見浦、伊勢神宮と書かれた記録が残っております。 以上です。 ◯議長(倉 克伊) 高岡さん。
続きまして、観光都市のチャレンジについてでございますが、他の自治体との差別化につきましては、今年2月に国宝指定を受けました石清水八幡宮は、伊勢神宮に次ぐ天下第2の宗廟と称されることから、他の自治体にないすぐれた観光名所であると考えております。 ○小北幸博 議長 丹下副市長。
しかしながら、同じ観光の町伊勢市を例にとりますと、伊勢神宮が式年遷宮が行われるたび観光客がふえ、その後だんだんと観光客が減り、また式年遷宮の後観光客がふえるといった状況が続いていると聞きます。これは、この宇治にとっても見過ごせない事例の一つだと考えます。
伊勢神宮や日光のように、杉とか松を植えて森をつくろうとしたんですよ。ところが、庭づくりを担当した本多さんという人が猛反対したんですよ。そういう森をつくるべきじゃない。鎮守の森であれば、将来日本のあるべき姿に戻さなきゃならない。ヒノキや杉を植えたんじゃだめだ。しかも関東ローム層で、下はだめですよ。ということで、自然の木を植える。最終的には広葉樹に戻る森にしましょうという形であそこをつくったんですね。
答え、箱根駅伝、出雲駅伝、伊勢神宮駅伝が大学3大駅伝と呼ばれており、意気込みとしてはそれらの大会を越えるような取り組みにしていきたいというものである。アプローチとしては、例えばテレビ放映を行い皆さんに知っていただく。また、関東の大学で活躍している選手は関西出身の方が多く、そういった方々に関西に戻ってきていただき、関西の大学駅伝を盛り上げていただきたいとの思いがある。
伊勢神宮に通じる宿場町として栄え、交通の要衝として商業が発達し、また、ブランド牛の松阪牛で有名なまちであります。 視察地に選定した理由には、三重県内の市議会は議会改革が進んでおり、とりわけ松阪市議会は、ことしの議会改革度が全国21位という高順位であり、議員間討議にもすぐれていると評価されていることによるものであります。
広域観光の地方独自の取り組みでは伊勢神宮や名古屋、世界遺産の白川郷などを取り込んだ中部北陸9県で昇龍道プロジェクトという形のことをされているのです。そのようなことを考えてみましたら、非常に世界遺産、神社仏閣、温泉などの観光スポットを各県にまたがって誘致している広域観光、私たちはどうなるかと言ったら、私たちの立場で考えましたら、大阪空港という手もあるのですが、違うのです。鳥取空港です。